会長挨拶

皆さん こんにちは。佐野クラブの会長を仰せつかっております、蛭川でございます。今日は、足利クラブ、館林クラブとの合同例会という事で、何か特別な事をやるという事ではなく、いつもの例会を踏襲して、館林クラブの宮内さんにガバナーとしての立場から、卓話を頂く事になりました。また、お互いの情報交換ということで、佐野クラブの現況をお話ししたいと思います。

今年度、バリー・ラシン会長は、「インスピレーションになろう」をテーマに掲げました。そして、伊東永峯ガバナーは、ポール・ハリスがどんなインスピレーションを持ってクラブを創立したのか、生誕150年の年に、ロータリーの原点を再確認し、その想いを共有し、今後のクラブの質的強化に繋げて欲しいと説きました。これらを受け私は、今年度のテーマを「親睦を通して奉仕の心を育み、ロータリーの輪を広げましょう」としました。そのはじめとして、蓼沼クラブ奉仕委員長を中心に、クラブ奉仕系の各委員会を3つのグループに分け、炉辺会合の形で3回にわたり意見交換して頂きました。色々な意見が自然に沸いたように出てきました。親睦というものがいかに大事か、また、会合を通して、メンバーの輪ができたように思います。

年間行事では、7月2日総会、7月23日ガバナー公式訪問、8月20日に家族納涼会、9月には、ピアニスト新井祐子様をお招きして、ピアノコンサートを行いました。また、タイ国パトムワンロータリークラブと佐野ロータリークラブの飲料水と衛生改良に関するグローバル補助金を活用した、エマージェンシーホーム(緊急避難所)の修理再建事業に、前年度から取組み、この9月に完成。その披露祝賀会に、メンバー8名の方に出席して頂きました。総額6万ドルに上る大事業でした。それが縁で、佐野クラブから今度は消防車を提供する事になりました。これは今年度から次年度にまたいだ事業となります。大変有難い事に、岡部市長始め消防署の皆様の多大なご理解ご協力を賜り、大変スムーズに進行しております。これらの事業には、足利東クラブの中谷パストガバナーのご指導ご協力を頂きました事、あらためて感謝申し上げます。11月は、親睦旅行で蔵王温泉に行って来ました。また、継続事業の秋の自然に親しむ会も11月に行われました。この事業は、1973年、昭和48年に、肢体不自由児や特殊学級の子どもたちを唐澤山の農場で、ぶどう狩りをさせたりレクレーションをしたりして、1日楽しく過ごさせたのが、始まりです。子どもたちの健全な成長と育成を目指し、青少年奉仕の観点から、現在まで脈々と継続されてきました。途中、第9グループの他のクラブの皆さんにも賛同を経て参加して頂いています。4年前に、参加人数も300人を超える数にのぼり、予算も逼迫してきた事から、今までの事業の在り方を小中学校の先生方と相談し変えました。民間のバスをチャーターしたおおががりな活動を止めて、根小屋森林公園でのレクレーションと飛駒和紙会館での紙すき体験学習を行うようになりました。子どもたちも興味が募り、真剣に取り組む姿が印象的でした。佐野日大さくらインターアクトクラブの皆さんにもお手伝い頂き、子どもたちは、お兄さんお姉さん達と、遊ぶ姿がいきいきとしていました。このような体験を通して、更に子どもたちが自ら成長するきっかけになれば有難いと思いました。12月には、年次総会が開かれ、次年度の理事の皆さんが決まりました。

年が明けて、下半期に入りますが、2月にはクラブ協議会が行われ、上半期の現況と下半期の事業等に関して発表がありました。3月には、家族観劇会で久しぶりの歌舞伎鑑賞を国立劇場で行いました。また、社会奉仕活動として、市内全小学校に交通安全を啓蒙するのほり旗を寄贈しました。活動状況は以上です。

最後にクラブ内の現況ですが、会員数は、年度当初56名でスタートしましたが、ご逝去2名退会2名、入会4名と変わりありませんが、今度の5月13日の例会で4名入会する予定になっております。大変ありがたいことです。例会出席率84.3%、ニコニコ、米山、財団も順調に推移しているとの事です。来年は創立60周年を迎えます。皆様のご協力をお願いしたいと思います。

以上で、会長挨拶を終わります。ありがとうございました。

幹事報告

  1. 次回例会は5/13です。理事役員会、18:30より次年度の為のクラブ協議会がサンルートで開催します。幹事報告を終わりにします。

卓話

「ロータリーの奉仕活動」

RI第2840地区ガバナー 宮内 敦夫様

来訪者

  • RI第2840地区ガバナー 宮内 敦夫様
  • 足利東RC ガバナー補佐 源田 俊昭様
  • 足利東RC パスト会長 荻野 美智子様

足利RC・館林RC・佐野RC 合同例会の様子

各会長挨拶

  • 佐野RC 蛭川会長
  • 足利RC 羅田会長
  • 館林RC 毛塚会長

合同例会記念コンサート

SAEKO EMPACK による生演奏